5月12日は、母の日でした
神戸京子先生より、母の日のメッセージとして「祝福の鍵」と題して、世代にわたる祝福の秘訣を語っていただきました。
母の日礼拝会
時:5月12日(日)午前10時30分〜
所:クリスチャンウェイ
講師:神戸 京子 牧師
講師プロフィール
クリスチャンライフ牧師 / カナン合同会社代表社員 / デイサービス エリム八事 代表
3代目クリスチャンとして信仰においては祖母の影響を受けた。
2014年より姑と実母の在宅と遠距離のダブル介護を始めた。
姑は2014年に救われ2017年に天に凱旋。2023年に実母を看取る。
2017年に姑を天に送った後クリスチャンライフ牧師に復職。
主の導きにより2023年6月会社を設立、デイサービス開業準備に入る。
2024年1月に名古屋市からデイサービスの指定を受けた。
デイサービス エリム八事 (elim-yagoto.com)
母の日の由来 米国バージニア州ウェブスターにあるメソジスト教会で26年間、日曜学校の教師を務めたアンナ・M・ジャービスが天に召され、記念会を行なった場で娘アンナはたくさんのカーネーションの花をささげ母への感謝を表しました。 列席した人たちの感動から、1908年5月第2日曜日に盛大な記念会に繋がり、それが母の日の始まりとなりました。1914年、米国議会で母の日は祝日と定められ、世界中に広がりました。(「新キリスト教ガイドブック」より)